みなさんこんにちは!
河合塾人事部 採用担当です。

さて、今回が職種紹介の最終回。
ご紹介する仕事は「教材開発」の仕事です。
河合塾の学びを支える、質の高いテキストや、毎年多くの高校生、受験生に利用されている「全統模試」をはじめとした模擬試験を作成しています。



■教材作成

教材作成と言っても、「問題を作るの?」、「教科の専門知識が必要?」という疑問がありますよね。
まず大前提!
職員は「問題は作成しません」
実際に英語や数学の問題を作問したり、テキストを執筆をするのは講師の業務領域です。
では教材開発部門は何をするの?

まずは、
「どのような問題を出題、掲載すべきかを考える、高い精度の分析」が必要とされます。
そして、テキストや模試の作成を担当する講師を集めて、プロジェクトを企画・編成しプロジェクトマネジメントをしていくのが職員の仕事です。

最新のテキスト・模試は、大学入試での出題頻度・重要度の高い問題を精選しますので、
その結果、2月の大学入試本番では、多くの「ズバリ!的中」(入試本番で同じ問題が出題されること)が生まれます。
組織的に、大学入試を精緻に分析すること。
当たり前のようで、簡単ではありません。
ある優秀な担当者や、実力派の講師の個人スキルに頼ってしまっては、
将来、継続的に、価値提供することや、ノウハウを伝承することはできません。
また、テキストや模試作成のプロセスの中では、作成会議を主催・運営したり、
問題の執筆をする講師のスケジュール管理なども大事な仕事です。
そして、執筆依頼して出来上がった原稿を、教科ごとに製作担当者として、責任を持って厳しく最終チェックをします。

生徒の顔が直接見える仕事ではありませんが、
テキストは全国の何千人、何万人という生徒に、模試に至っては、何十万人という高校生・高卒生に利用されている大切な教材です。

自分の手がけた仕事が、テキストや模試といった形になること。
作り上げたテキストで生徒が合格できたと報告を受けること。
そんな時の感慨はひとしおです!
河合塾では、新卒採用を「総合職」として募集しています。
ブログでご紹介した職種はもちろん、さまざまな職種にチャレンジできます。
そして、さまざまな立場で教育の未来を考え、
生徒のためになる商品・サービスを企画・開発・提供しています。
次回からは河合塾に入塾して間もなく1年を迎える職員が、日々の仕事内容についてリレー形式でご紹介していきます!

お楽しみに!